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どぅ~い♪ & 脳動脈瘤 #3 [カブ子・生後21ヶ月(1歳9ヶ月)]

車で おでかけのとき
チャイルドシートに 乗せると・・・

「どぅ~い みる!」 訳:YOU CAN DO IT 見る!







NHK Eテレ 【えいごであそぼ】のDVDに入ってる
特典映像「えいごであそぼうLIVE」の歌
「YOU CAN DO IT」を 必ず見ると言う カブ子(^^)

しかも エンドレスリピートで
移動中 ず~~~っと
見てる というか 聴いてる というか・・・(^^;







そして 目的地に到着し
「降りるよ~!」 と
チャイルドシートから 降ろそうとすると・・・

「どぅ~い ばいばぁい!」 訳:You Can Do It! バイバ~イ!

・・・と 画面に向かって バイバイ(^^)ノシ


ボクの頭の中は しばらく
「YOU CAN DO IT」 が
エンドレスリピートです...♪♪♪♪♪







- - - - - - - - - - - - - キ リ ト リ - - - - - - - - - - - - -



脳動脈瘤 #1
脳動脈瘤 #2のつづき・・・。



▼ 脳動脈瘤 #3 ▼



●2012年12月5日 水曜日 ~大学病院受診~●


【ジャパン藤脳クリニック】での 画像診断結果を持参し
【藤田保健衛生大学病院】の 脳神経外科教授
加藤庸子先生を 受診。

MRAの血管映像を見るなり 手術が望ましい と。
そして 手術が妥当だという理由を 聞く。

たとえば 瘤が5mmを超えているということ。
たとえば 形が不整形であるということ。
たとえば 年齢的に余命が長いこと。

小さければ破裂しない とは 限らないし
大きければ破裂する とも 限らない。

5mmが ひとつの 治療のボーダーラインであり
形がいびつなのは さらに破裂する確立が高くなり
余命の長さは 当然 破裂率を高めるため
手術が妥当だという結論だった。

そしてすぐに 一番近い日程での手術が
12月25日のクリスマスの日なら可能だと言うことを聞く。

もちろん
手術を受けるかどうかの最終結論は
患者自身が出す。

ちょうど年末年始休暇に入ることだし
破裂する危険を抱えて
不安なまま生活していくのもイヤだったので
いずれ手術を受けることになるなら
こんなタイミングで「神の手」と呼ばれる先生の
手術を受けられるなら・・・ と思い
その場で 手術をお願いする。


ところで・・・

この「脳動脈瘤」の厄介なところは
ほとんどが自覚症状がないこと。

ボクも最初は 頭痛でクリニックを受診したたものの
頭痛の原因を探る前に 「脳動脈瘤」が見つかり
不思議なことに 精密検査のあとは 頭痛も治ってしまっていた。

結果 " 脳の血管に瘤がある "
そして それが破裂すると
" クモ膜下出血 " を発症する
というだけで それ以外は
健康的に なんら問題ない状態。

破裂するかどうか いつ破裂するかは
誰にもわからないし もしかすると
一生 破裂しないかもしれない。

「未破裂脳動脈瘤」 を持った人
ほぼすべてが そういった人たちで
「脳ドック」などが普及する前までは
「脳動脈瘤」が破裂し 「クモ膜下出血」を発症し
気づくと言う人が 多かった。

「クモ膜下出血」は 発症すると
約半分の人が 死に至る。
幸い 一命をとりとめたとしても
後遺症が残ることが多く
リハビリにも時間がかり
発症前のように 社会復帰できる人は
助かった人の半数にも満たないという 重篤な病気だ。

なので 未破裂の「脳動脈瘤」の手術というのは
「クモ膜下出血」の発症を防ぐための 予防手術となる。


そして・・・
ボクはこの日 術前の検査を受け
採血や心電図 肺機能等を調べた。

結果 担当の加藤先生には
健康状態はほぼ100点と言われた。

そして 加藤先生の 凄いところが
こうした 健康な患者さんの頭にメスを入れるわけだから
何としてでも 後遺症などを残すことなく
手術前と同じ健康状態で 退院させる
という 強い信念のもと 治療を行っているという点だ。


また ボクと同じような健康な人だと
何ら問題なく生活しているのに
頭を開けるという大手術を受けるか迷い
他の医療機関での 診断をあおぐ
「セカンドオピニオン」を 受ける人も多いらしい。

ただ ボクの場合は・・・
最初のクリニックで 脳神経外科の専門医に
はっきりと 「治療してください」と言われたこと。
紹介された大学病院が 脳神経外科では
全国でも 3本の指に入る有名な病院だったこと。
その病院の脳神経外科の教授 加藤先生にも
詳しく状況を聞いて納得できたこと。
さらに 妻の友人の看護師にも
ボクが持っている 脳動脈瘤の場合
おそらく脳外の先生なら間違いなく手術をすすめるといわれたこと。
・・・以上のことなどから 手術を決断し
この日のうちに 術前の検査を受けた。

術前の検査は
血液検査と心電図 そして 肺機能検査。

つまり 「全身麻酔」 に耐え得る身体かどうか
調べるというもの。

注射嫌いなボクは 採血が苦手。
それに加えて 出血がどれくらいで止まるかを調べるとかで
耳たぶに針を刺されて 止血までの時間を計る検査と
思いっきり大きく長く 息を吐き続けなくてはいけない
肺機能検査が たまらなく苦痛だった。

検査のあと 再度 先生の診察を受け
看護師さんから 入院の案内を聞いて この日は終了。

後日 あらためて 手術の説明を受けることに。


つづく・・・。


- - - - - - - - - - - - - キ リ ト リ - - - - - - - - - - - - -


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